【静岡県のリニア問題 その4】危険なリニア盛り土
「危険なリニア盛り土」は、リニア新幹線を考える静岡県民ネットワークにより、さる10月27日に実施された南アルプス調査の記録を動画化したものです。調査は、
(1) 熱海の盛り土問題に端を発し、その規制が全国的な世論になる中、静岡のリニアトンネル工事による残土のメインの置き場となる燕沢付近について、深層崩壊が危惧される周りの地形を紹介する。
(2) 重金属やヒ素などの「要対策土」の最終処分場としてJR東海が検討していると報道されている藤島沢について紹介する。
リニアは全長の86%がトンネル、その残土の総量は5680万立米は膨大な量になっており全国で問題を引き起こしています。今回は静岡県の残土、370万立米がどんな危険なところに置かれるか実感していただきたいと思います。
▼【静岡県のリニア問題その1】いのちの水はここ
https://youtu.be/Xx7gf_x5_So
▼【静岡県のリニア問題 その2】リニアが壊す南アルプスはここ
https://youtu.be/AGNfsZPy2S4
▼【静岡県のリニア問題 その3】リニアはいらない
https://youtu.be/Irs3H-ghIKI
▼リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク
https://www.facebook.com/groups/1660417254086034
▼静岡県リニア工事差止訴訟の会
https://sashitomesoshonoka.wixsite.com/my-site-6?fbclid=IwAR0rV2-M_bIbdN8j-z9mFkJWB-wbRBkiwOW0oQRZTbpaueUWhPhaUS2YFvs
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